フリーランスは弱い。
フリーランスとして契約していたPE-BANKの営業担当からハラスメントをされて、それをPE-BANKハラスメント相談窓口に伝えてみたもののまともな対応は得られず、フリーランス・トラブル110番(厚生労働省)に相談するに至った。
今は円満にひとつ上流の会社と契約するようになって売上額が増えたから金銭的には良いんだけど、おかしな言動が蔓延る世の中は嫌になってしまう。
PE-BANKを離れてPE-BANKの取り分がなくなることについては、営業担当からは「長期的に見ているので、今回の対応が良いと思ったら口コミを広げてほしい」と言われている。
こんな対応でなぜ良い口コミが広がると思っているのか不思議だしズレてるなと思うけど、営業担当の意向に沿って口コミを書いておく。
こっちの売上が増えさえすれば高評価を得られると思っているのだろうか。
こっちからしたら自分の利益よりも世界がきれいかどうかの方が重要なのに。
この口コミは、個人事業主が転職活動する際のエージェント選定や、業務委託仲介会社の営業活動の参考(反面教師)として活用してもらえれば幸い。
2024年にはフリーランス新法が施行され、今年2026年には下請法が取適法に変わり、労働安全衛生法の法改正があり、法律上はフリーランスが正しく守られるようにはなってきているように思う。
あとは実情としてフリーランスの弱い立場が是正されれば良いなと思う。
- トラブル概要
- 報酬分配率改定の通知
- 報酬分配率改定に関する話し合いとハラスメント
- PE-BANKハラスメント相談窓口への問い合わせ文
- PE-BANKの対応と登場人物の人物像
- 写真の扱いについて
- フリーランス・トラブル110番の見解
- あとがき
- 安孫子さんに関する外部リンク
トラブル概要
経緯
2025年11月、フリーランスとして契約していたPE-BANKから、こちらの取り分が減る契約内容の変更が一方的に告げられる。
2025年11〜12月、その話し合いの中で営業担当からハラスメントを受ける。
2026年3〜5月、PE-BANKハラスメント相談窓口に伝えてみたもののまともな対応は得られず。
2026年4月〜、フリーランス・トラブル110番(厚生労働省)への相談を実施。
現在
PE-BANKハラスメント相談窓口は「複数の不適切な言動・対応があった」と認め、適切に対応した認識を示している。
フリーランス・トラブル110番からは、報酬分配率変更については有効な変更とは認められないと明確に回答を得ており、言動については相談継続中。
PE-BANKとの契約を解消しひとつ上流の会社との契約に切り替えた。
登場人物
口コミを広げてほしいと言っていた安孫子さん以外の人物はイニシャルに置き換えておく。
安孫子さん:営業担当。当該加害者。
Mさん:営業部長。安孫子さんの上司。
Kさん:安孫子さんの部下。
Aさん:前の営業担当。
会社C:PE-BANKのひとつ上流の会社、現在契約している会社。
報酬分配率改定の通知

報酬分配率とは
上流の会社からの受注額をフリーランスとPE-BANKで何%ずつ分けるかの割合。
分配率は報酬受取回数(契約累計期間の月数)に応じて段階的に上昇する仕組みとなっており、最大でフリーランスの取り分が92%(PE-BANK側の取り分8%)となっていた。
その割合を、最大でフリーランスの取り分を90%(PE-BANK側の取り分10%)に変更すると通達があった。
PE-BANKと契約するすべてのフリーランスに対して一律で適応するとのことで影響範囲は広い。
例:受注単価100万円/月だった場合
分配率改定前:フリーランスの取り分は92万円/月、PE-BANKの取り分は8万円/月。
分配率改定後:フリーランスの取り分は90万円/月、PE-BANKの取り分は10万円/月。
報酬分配率改定に際する措置
報酬分配率改定によってフリーランスの取り分(売上額)が下がらないよう受注元に単価交渉を行うとのこと。
ただしそれは努力目標であり、現在の取り分を下回らないことを確約する訳ではないという注釈付き。
最低限の単価アップが実現した場合:
フリーランスの取り分はトントン(誤差程度)にも関わらず、PE-BANKは粗利率が27%以上も上がることになる。
本来受注元からフリーランスに支払われるはずの金額をPE-BANKが懐に入れているに過ぎず、受注元もフリーランスも潤わない。
一体誰のための単価交渉なのか、これは買いたたきには該当しないのか。
単価アップが実現しなかった場合:
フリーランスの取り分は減り、PE-BANKは粗利率が25%も上がることになる。
PE-BANKからしたら、受注元に単価交渉するよりもフリーランスに報酬分配率改定を同意させる方が遥かに儲かる。
例:改定前の受注単価100万円/月だった場合の単価交渉の努力目標(受注単価100円単位で計算)
受注単価:1,022,300円/月(+22,300円、+2.2300%)
フリーランスの取り分:920,070円/月(+70円、+0.0076%)
PE-BANKの取り分:102,230円/月(+22,230円、+27.7875%)
例:改定前の受注単価100万円/月で単価アップが実現しなかった場合
受注単価:1,000,000円/月(±0円、±0.0000%)
フリーランスの取り分:900,000円/月(-20,000円、-2.1739%)
PE-BANKの取り分:100,000円/月(+20,000円、+25.0000%)
報酬分配率改定に関する話し合いとハラスメント
営業担当からのハラスメント
PE-BANKがフリーランスに報酬分配率改定の同意を求めることを目的として話し合いの場が設けられたが、その場で営業担当からのパワーハラスメントおよびセクシュアルハラスメントがあった。
詳細については後述の「PE-BANKハラスメント相談窓口への問い合わせ文」を参照。
PE-BANKの主張と与えられた選択肢
PE-BANKの主張は、インフレに対応するために分配率を変える必要があるとのことだった。
フリーランスの利益を削ってPE-BANKの粗利率を上げて、PE-BANKだけが儲かろうとする姿勢には違和感と不信感を感じる。
公正取引委員会はインフレに対応するための指針として「サプライチェーン全体での適切な価格転嫁を行うこと」を掲げている。(独占禁止法)
それを踏まえて、分配率を変えるのではなく売上高を上げることで商流全体でインフレに対応するのが正しいと一貫して主張したが理解は得られなかった。
今回の分配率変更の対応方針は、安孫子さんからは以下のように示された。
・分配率変更に応じるか契約を終了するかの二択しかなく、分配率を据え置く選択肢はない。
・PE-BANKと契約するすべてのフリーランスに対して一律の対応をしている。
また私の個別の事案としては、安孫子さんから脅しや人格否定を受けたのちに上流の会社との直接契約に切り替える選択肢が新たに示された。
・PE-BANKを離れる人が一定数いても分配率変更に応じる人がいるのでPE-BANKの利益は下がらない想定。
・そのため上流の会社との直接契約に切り替えることは問題ない。
・長期的に見ているので、今回の対応が良いと思ったら口コミを広げてほしい。
契約先の切り替えと単価アップ
私とひとつ上流の会社の営業は業務上の交流もあり関係性はできていたため、PE-BANKとの契約を解消し円満にひとつ上流の会社との契約に切り替えることとなった。
契約単価については、今までのPE-BANKの取り分8%と、今までPE-BANKが滞らせていた単価交渉分が上乗せされ、10%程度アップすることになった。
PE-BANKハラスメント相談窓口への問い合わせ文
契約の切り替えの話が落ち着いたあと、安孫子さんの言動についてPE-BANKのハラスメント相談窓口へ相談を行った。
営業部の安孫子さんの言動についてハラスメント相談窓口へご連絡させていただきます。
分配率変更に関するやり取りの中での事象のため、関連する点については営業部長のMさんに共有済みの内容となります。
一方、分配率変更に関連しない点(人間性を否定する発言、過度な身体的接触など)については初めてお伝えする内容となります。事象発生から時間が経過しておりますのは、今後の契約を定めることを優先したため、また確定申告等の都合によるものです。
お手数をおかけしますが、内容をご確認いただき、必要に応じたご対応をいただけますと幸いです。▼安孫子さんからの心理的に圧迫感のある発言について
安孫子さんは優位な立場を利用し、会話の中で心理的に圧迫感を与えるような発言を繰り返しているように感じています。
こちらの一方的な印象による可能性もありますが、正確に事実関係をお伝えした方が良いと思い至ったため共有いたしますので、ご判断いただければ幸いです。2025年11月25日の喫茶店での会話では分配率変更に同意しないことで不利益や損失を煽るような発言がありました。
・「老婆心ながらこの業界は狭いので今後もこの業界にいたいならPE-BANKと喧嘩別れしないのが吉田さんのためだ」と分配率変更に同意しない場合に業界内での不利益を匂わせるような発言。
・「(良好な関係が続けば)今後吉田さんをリーダーとしてチームを組むことも考えていたのに」と存在しない仮定のメリットをちらつかせて損失を煽るような発言。2025年12月10日の飲みの席での会話では次のような発言がありました。
・安孫子さんのズレた長い説明を軌道修正した際に「今から案を説明しようとしたのに吉田さんのせいで会話ができなくなった」と会話が進まない原因をこちらに転嫁するような発言。
・取適法について質問した際に「公正取引委員会にも問題ないことは確認済みだし顧問弁護士もついている」と脅すような発言。
・分配率改定について「消費税が8%から10%に上がったときも同じように思ったのか、思っていたならなぜ政治家にならないのか」と飛躍した発言。
・こちらがおしぼりを触れた些細な仕草に対して「話を聞いているんですか」と怒り出し、こちらの言動を萎縮させるような発言。
(その後、安孫子さんKさんが先に食事に手をつけたのを確認したうえで、最後に私がおしぼりと箸を開封し食事に手をつけた。)
・「Aさんは吉田さんに苦手意識を持っている」とその場にいない第三者の名前を用いて牽制するような発言。
・「吉田は金に意地汚いと社内で話している」と1対多の対立を煽るような発言。
・「法人化して減税するには1300万は必要、吉田さんでは足らない」と根拠不明の高いハードルを提示し、所得が低いことを強調するような発言。これらはこちらに負い目を感じさせたり罪悪感を抱かせるなどして萎縮させ、自分の意向に沿うよう誘導しようとする心理的手法(ギルト・トリッピング)であると感じています。
また安孫子さん自身は中立的な伝達者を装いつつ第三者(Aさん、社内)の名前を利用して間接的に影響を与えようとする手法(トライアンギュレーション)も用いられているように感じています。
このような手法では、その場にいない第三者が意図せず対立の構図に巻き込まれている点にも留意が必要だと考えます。▼他社の見積もり資料の共有に対する安孫子さんの発言について
2025年9月頃、以下の出来事がありました。
商流:会社A→会社B→会社C→PE-BANK
上記商流において会社Bから会社Aへ人員を追加するにあたり、
会社Bが会社Cと同等の立場にある別会社から見積もりを受領しました。
その見積もり(業務内容、工数、費用)の妥当性を確認するよう、会社Bから私に依頼がありました。以下の目的で当時担当だったAさんへ見積もり資料を共有しました。
・商流の深さが異なる会社の見積もりであるため、共同受注者であるPE-BANKとしての意見を求めるため。
・並行してPE-BANKから会社Cへ私の単価交渉をしていたため、クライアントの予算感の共有するため。2025年12月10日の飲みの席中盤で、
上記の他社見積もり資料をPE-BANKに共有したことについて、安孫子さんから以下の発言を受けました。・他社の見積もり資料を勝手に送るとはどういうことなのか。
・社会人としてどうなのか、あり得ないことだ。
・今まで営業をしてきてそんな非常識なことをする人を見たことがない。
・なぜそんなことをしたのか理解できない。
・それは吉田さんの正義に反さないのか。
・(私が過去に役員をやっていたことを挙げて)昔の会社でもそんなことをしていたのか。これらの発言は、私の人間性・倫理観・過去の経歴を直接的に否定する内容であり、業務上必要な指摘の範囲を明らかに超えています。
発言の意図を確認する目的で、「責める意図で言っていますか?」と3度ほど伝えました。
その都度、安孫子さんは「責めるつもりはまったくない、どうしてそんなことをしたのか理由を聞いているだけだ」と繰り返しましたが、攻撃的な発言は続きました。AさんがPE-BANKとしてやるべき交渉を怠っていた旨は安孫子さんから説明いただいていたので、前述の共有した目的を説明し当時の状況をお伝えしました。
さらに「他社の見積もりを会社Bが私に共有することは問題なく、私がPE-BANKに共有することは問題になるのか?」と質問すると、
安孫子さんは「契約による」との曖昧な回答で、問題があるとは断定できないとのことでした。上記会話は今回の主題である分配率変更とは一切関係のない話題であり、何の脈絡もなく安孫子さんから一方的に始められたもので、こちらに負い目を感じさせて心理的に優位的な立場に立つことが目的であったと感じています。
これも前述のギルト・トリッピングであると考えます。▼安孫子さんによる過度な身体的接触について
2025年12月10日の飲みの席の帰り道に、安孫子さんから過度な身体的接触がありました。
安孫子さんから突然、胴体にタックルするような形で強く抱きつかれました。
その直後、安孫子さんは自身のスマートフォンをKさんに渡し、「写真撮って」と指示しました。
私はその場で空気を壊さないように写真撮影に応じましたが、抱きつかれたことおよび写真を撮られたことは非常に不快であり、強い嫌悪感を感じました。
前の会話で「吉田は金に意地汚いと社内で話している」と言われていたため、当該写真が悪評とともに社内で共有されるのではという不安もある状況でした。
また、写真を撮った際にKさんに「あとで写真送ってください」と伝えましたが未だにお送り頂いていません。▼安孫子さんの社内での評価について
2025年12月10日の飲みの席の帰り道にて。
Kさんから「安孫子さんは感情の人なので」とフォローするような発言がありました。
安孫子さん本人から、飲みの席に参加するにあたって同じ職場に勤める奥様から「喧嘩しないでね」と忠告されていた旨を直接伺いました。2026年1月22日のMさんとの打ち合わせにて。
Mさんから「安孫子さんは正義感が強い」とフォローするような発言がありました。
また過去には安孫子さんの正義感を起因として、Mさんと安孫子さんの間でトラブルがあったことを伺いました。これらのことから、安孫子さんの気質は社内で一定程度認識されている印象を受けました。
よろしくお願いいたします。
PE-BANKの対応と登場人物の人物像
ハラスメント相談窓口の対応
・リマインドしないと1ヶ月連絡が返ってこない。
・「複数の不適切な言動・対応があった」と認めたものの、具体的にどの言動が該当するかについては回答を拒み問題を曖昧にした。
・そのため特定の言動に対しての訂正やフォローは一切なし。
・写真は背後に映る第三者のプライバシーが要因で送ることができないという詭弁で写真を一方的に削除した。(後述「写真の扱いについて」を参照)
安孫子さんの人物像
・経理や財務の基本的な知識がなく、報酬分配率改定(原価を減らして利益率を増やす)の歪さを理解できていない。
・税金に関する知識がなく、インボイス制度や節税について誤った説明をする。
・取適法やフリーランス法に関する知識がなく、不適切な言動をする。(具体例は営業部長Mさんに共有済み)
・状況把握やそもそもの理解力が乏しい。(具体例は営業部長Mさんに共有済み)
・質問しても明確に答えず、主題とズレた話を長々と話すため会話が成立しない。
・相手が悪意を持っていると断定し攻撃的な言動に出る。(私に対しても上記の会社Cの営業に対しても。具体例は営業部長Mさんに共有済み)
・感情的で喧嘩っ早い気質はPE-BANK社内で認識されている。
・会社Cの営業からは「メールでのやり取りがなく、すぐに電話をかけてくるのでやりづらい」と評価されている。
Mさん(営業部長、安孫子さんの上司)の人物像
・リマインドしても1ヶ月以上回答を先延ばしにし続ける。(出張が多く多忙、状況を把握するために時間を要した、とのこと。優先度の問題では?)
・「過去に安孫子さんから喧嘩を売られたことがあり、今回の問題も想像ができる」と理解を示す。
・「会社として回答を一本化している」との言い分でハラスメント窓口に丸投げして黙秘する。
Kさん(安孫子さんの部下)の人物像
・安孫子さんからの指示なしでは何も動けない新卒2年目。
写真の扱いについて
結論から言うと、写真がこちらに共有されることはなく、こちらの意向は無視され一方的な削除が行われた。
写真に関しては矛盾した説明と回答を拒む箇所が多くあり、証拠を隠滅して幕引きしたいという意思が伺える。
一方的な写真削除
写真は安孫子さんからの過度な身体的接触に関連する資料でもあることを伝え、写真の削除は明確に拒否し、従来の約束通り写真の送付を求めたものの、第三者が映り込んでいる可能性があるから渡せないという詭弁で一方的に削除された。
第三者が映っているのであれば第三者をマスクしても構わないと譲歩したものの、それでも第三者のプライバシー上の問題が生じ得るとのこと。
どこかのオフィスで撮ったならまだしも、撮影場所は新宿駅西口付近の道端。
道端を歩く通行人(映り込んでいる人物が存在するのかすら不明)に配慮する必要があるという意味不明な言い分。
以下ハラスメント相談窓口の言い分と対応。(原文ママ)
当初は削除の伺いを立てていたが、こちらが拒んだにも関わらず削除を一方的に決定し実行した。
ご指摘の写真データについては、当社が当該端末等(具体的にはKの会社携帯)を確認し、社内外での共有・利用がないことを確認し、当社管理下で証拠保全を行いました。
写真には第三者の個人情報・プライバシーが含まれる可能性があるため、現時点で原データの送付は差し控えます。
代替として、写真の概要(写っている範囲等)および、ならびに当該端末・クラウドからの削除を立会いのもとで実施・確認した内容をご報告いたしますがいかがでしょうか。
吉田様が当該写真データに対して強いご懸念を抱いており、対応を求められていることは認識しております。
この点につき、当社としては、吉田様の不安の軽減に向けた追加的な配慮として、当社管理下において当社の手続に従い、必要な範囲で削除対応を行う予定です(実施予定日:2026年5月11日)。(※調査・記録保全等の観点から、実施の方法・範囲は当社判断といたします。)
なお、第三者の写り込み等によりプライバシー上の問題が生じ得ること等を踏まえ、原データの送付(マスキングの有無を問いません)には対応いたしかねます。
また、セキュリティおよび第三者のプライバシー等の観点から、削除作業への立会い(対面・オンラインを含みます。)にも対応いたしかねます。
削除対応を行った旨はご連絡いたします(詳細の開示はいたしかねます)。
本日、13時10分ごろに、当該の写真は削除いたしましたので、連絡申し上げます。
以上になります。
撮影端末についての食い違い
こちらの認識:
安孫子さんが自身のスマホを部下Kさんに渡して写真を撮るよう指示をして、安孫子さんのスマホで撮影された。
ハラスメント相談窓口の説明:
部下Kさんの社用スマホで撮影された。
写真の共有状況について
やり取りを何往復してもはぐらかされ明確な回答が得られなかったため、要点をまとめる。
回答があり確認できたこと:
・写真は部下Kさんの社用スマホでのみ管理されている。
・社内外の第三者へ送信・複製・共有された事実は確認されていない。(安孫子さんも所持していない)
回答が得られなかった質問:
・安孫子さん自身が写真を所持しておらず、部下Kさんが社用スマホで写真を管理していることを踏まえると、写真は業務として撮影されたということか?
・業務として撮影された場合、撮影の目的や理由は?
・部下Kさんが管理しているということは、部下Kさんの判断で私への共有が見送られたのか?
営業部長Mさんの当該写真確認について
ハラスメント相談窓口とのやり取り以前、営業部長Mさんと会話した際に雑談の中で「写真を見た」と聞いていたので、それについてハラスメント相談窓口に説明を求めた。
質問:
誰がどのようにして部下Kさんの社用スマホで撮影した写真を営業部長Mさんに見せたのか?
これは「社内外での共有・利用」には該当しないという認識か?
ハラスメント相談窓口の説明:
「当該端末の画面上で写真をその場で確認した趣旨であり、写真データの送信・複製等を行ったものではないことを確認しております。」
質問:
営業部長Mさんと部下Kさんの間で何を目的として確認が行われたのか?
部下Kさんは営業部長Mさんから写真を撮ってくるよう業務上の命令や指示があったのか?
私の知らない状況での業務上の写真利用の可能性があるのでは?
ハラスメント相談窓口からの回答:
(回答なし。)
営業部長Mさんからの回答:
「会社として回答を一本化しておりますので、大変恐縮ではございますが、引き続き、窓口とのやり取りとさせて頂ければと存じます。」
推測できる事実
ハラスメント相談窓口の言い分を察するに「部下Kさんが社用スマホを不適切に使用した」という方向で持っていこうとしていることが伺える。
部下Kさんに責任をなすりつけるこのやり方は、安孫子さんの行ったセクシュアルハラスメントから論点をずらしたうえで証拠を隠滅できるので法的には賢い。(褒められることではないが)
白々しい茶番はさておき、ハラスメント相談窓口の矛盾した説明と回答を拒む内容から推定できる事実は以下。
・安孫子さんが唐突に抱きついて距離感を詰め、安孫子さんが自身のスマホを部下Kさんに渡して、一見仲良く見えるような肩を組んだツーショット写真を撮影した。
・安孫子さんが「あの面倒くさい吉田を円満に納得させたぞ」と営業部長Mさんに対して実績をアピールするための材料として写真を使った。
・ハラスメント相談窓口が事実を捻じ曲げて部下Kさんの社用スマホで撮影したことにして、会社所有の写真として削除を行い、法律上のリスクの矮小化を図った。
・ハラスメント相談窓口が嘘をついているため、ハラスメント相談窓口は辻褄の合う説明ができなくなり、営業部長Mさんは不用意に発言できない状態に陥った。
登場人物全員セコいが、このように考えればすべて辻褄が合う。
あくまでも推測とはしておくが、現実的な解釈であり、実際これが事実だろう。
もしこれが事実と異なるのであれば是非PE-BANKにはこちらからの質問をはぐらかさずに回答し説明してほしい。
新卒2年目のKさんが主導していて中堅の安孫子さんはただの実行犯だったことにするのは流石に無理があるし、中堅を飛ばして営業部長と新卒2年目が直接具体的な業務上のやり取りをするほど小さい会社でもない。
フリーランス・トラブル110番の見解
一方的な報酬分配率改定および安孫子さんの不適切な言動について、フリーランス・トラブル110番に相談を行った。
共有した書類やメールは以下の通り。
・PE-BANKとの契約書。
・報酬分配率改定の案内。
・報酬分配率改定に関するPE-BANKとのやり取り全文。(報酬分配率改定に関する質疑応答)
・ハラスメント相談窓口への相談とその対応全文。
報酬分配率変更についての回答は以下の通り。(原文ママ)
PE-BANKだけの意思で変更はできない、有効な変更とは認められない、と当然の回答を得た。
なお安孫子さんの言動については相談継続中のため差し控える。
まず、報酬条件の変更についてですが、
前提として、一度締結した契約条件については、
一方の意思のみで事後に変更をすることはできません。本件についても、報酬条件の変更については、
吉田様の同意なく、相手方が一方的に主張をしているものであり、
また、契約書等にも相手方による条件変更を許容した規定がないため、
有効な変更とは認められないと思われます。支払額が従前を下回らないとしても、
変更自体が単独の意思ではできないこと、
また、相手方の主張を前提としても、
あくまで下回らないように配慮をするというにとどまり、
明確に従前の条件を下回らないことを確約するものでもないため、
相手方の述べる主張には理由がないものと思われます。
あとがき
報酬分配率変更について。
フリーランス・トラブル110番の見解を踏まえ、分配率変更に応じるか契約を終了するかの二択を迫る対応方針を根本的に見直して改めて報酬分配率変更の同意を得るのが筋。
これらの選択肢を先に提示したとしても、PE-BANKが適切な付加価値を示せているのであれば、人は離れることなく分配率変更の同意は得られるのでは。
・分配率変更に応じるか契約を終了するかの二択ではなく、配率を据え置く選択肢を用意する。
・脅しや人格否定をすることなく、上流の会社との直接契約に切り替える選択肢を示す。
写真については、新卒2年目のKさんに責任を押し付けるハラスメント窓口の姿勢は、組織としての不健全さを印象づける。
ハラスメント窓口が回答を拒むため不明瞭な点は多いが、少なくとも新卒2年目を守ろうとする上司が誰一人いない会社であることは確か。
ハラスメントについては、フリーランスが弱い立場だと思って好き放題やる前に、自身が社名を背負ってることを自覚するべき。
過去にはPE-BANK東北支店長というポストを務めていたことや、顔写真も経歴も出したインタビューが掲載されていることを鑑みると、このような人物であっても社内での評価は高いものと考えられる。
安孫子さんの気質が社内でも認識されているにも関わらず今まで改善されずにいるのも、社員が優位的な立場を利用した言動をすることを問題視しない社風である印象を受ける。
営業部長Mさんはもう少しやりようがあったのでは。
ハラスメント窓口を盾にして黙秘する対応は、雇用される立場の特権を利用したフリーランスへの最大の皮肉となっている。
営業部とハラスメント窓口が総出でひとりのおかしな社員を擁護し問題を隠蔽/矮小化しようとしたらPE-BANK全体の評価が下がるのは当然のこと。
最終的には営業部長Mさんが円満に収束させることができなかったからこの口コミが公開されたと理解するべき。
安孫子さんに関する外部リンク
営業担当インタビュー(安孫子 慶太) | ITフリーランスエンジニアの案件・求人はPE-BANK
https://pe-bank.jp/service/eigyou/abiko-k/
株式会社PE-BANK 東北支店 事務所移転のお知らせ ~アフターコロナ時代、東北のITフリーランスの新たな交流の場~ | 株式会社PEーBANKのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000012015.html










































