これは非常にまずい。
その理由を考えた。
その瞬間必要だったTipsやソースは自分用Wikiに書くようになった
はてなはソースコードをシンタックスハイライトしてくれるのが魅力だと思ってた。
でも自分用Wikiを作ってから、はてなである必要がなくなった。
ソースは完成させてからGithubに上げるようになった
Githubで公開すると「リリース」って感じがするから、どうしても完成度を高めようとしてしまう。
で、完成度を高めてる間は自分用Wikiに書いて、完成したらGithubへ。
言いたい事はREADME.mdに書くようになった
リリースに付属する説明や言いたい事はREADME.mdに書くようになった。
作ったものの説明とか。
それで宣伝(報告?)はTwitterで「リリースした!」と一言書くだけになった。
調べ物→考察→アウトプットが減った
これが一番でかい。
「調べ物→考察」は今でもよくする。
でもこれって「調べ物→考察→アウトプット」とは随分違う。
前者は、自分が必要な分だけを調べて終わり。
後者は、自分以外の人間が見て解る文章を心がけるから広く深く関連のまとまった情報になる。
つまり、いわゆる「アウトプットする癖」というものがなくなった。
これは由々しき問題だ。
改善したいので、手始めに今この記事を書いておく。
なんだか文章を上手くまとめられた気がしない。
いろいろ駄目だなこりゃ。